1月5日投稿の「【BTCJPY】40万円水準でもみ合い継続」では、5SMAと25SMAとローソク足が絡み合ったもみ合いが煮詰まってきており、そろそろ上下のどちらかに放れてもおかしくない状況であると述べました。実際には、昨日もほとんど値動きしない状況で、チャート上では三角持ち合いの様相を呈しています。上下どちらかに放れた方向へ、値動きが伸びていきそうです。
1月5日投稿の「【BTCJPY】40万円水準でもみ合い継続」では、5SMAと25SMAとローソク足が絡み合ったもみ合いが煮詰まってきており、そろそろ上下のどちらかに放れてもおかしくない状況であると述べました。実際には、昨日もほとんど値動きしない状況で、チャート上では三角持ち合いの様相を呈しています。上下どちらかに放れた方向へ、値動きが伸びていきそうです。