【BTCJPY】40万円水準でもみ合い継続

1月4日投稿の「【BTCJPY】40万円水準で値動きが硬直化」では、5SMAと25SMAとローソク足の三者が絡み合おうとする展開となり、値動きが硬直化していることを示唆していると述べました。実際に昨日も値動きは硬直化したままで、陽線を形成したものの、そのサイズは小さく、もみ合いは継続となっています。このもみ合いが煮詰まってきているので、そろそろ上下のどちらかに放れてもおかしくない状況です。