12月14日投稿の「【BTCJPY】直近安値36万円割れも見えてきた」では、7日の直近安値の約36万円割れも見えてきてしまっていると述べました。実際に、わずかながら安値を更新し、35万円台まで突入。高値切り下げ、安値更新という、下落トレンドが発生しています。小振りながら陰線が続いており、じわじわと下げ圧力が顕在化している様相です。
12月14日投稿の「【BTCJPY】直近安値36万円割れも見えてきた」では、7日の直近安値の約36万円割れも見えてきてしまっていると述べました。実際に、わずかながら安値を更新し、35万円台まで突入。高値切り下げ、安値更新という、下落トレンドが発生しています。小振りながら陰線が続いており、じわじわと下げ圧力が顕在化している様相です。