【BTCJPY】陽線を作るも、依然40万円の大台を割り込んで推移

12月8日投稿の「【BTCJPY】安値を更新し一時36万円へ」では、下落の流れが止まらず、36万円の安値をつけ、移動平均線とローソク足の並び方(パーフェクトオーダー)からも、まだまだ下げを主張する状況に変化はないと述べました。それに対して昨日は、7日のローソク足の範囲から抜けることなく、コマ足のような陽線を形成。これにより下落ではなく横方向への動きを見せました。ただし、依然として40万円の大台より下の推移となっています。