10月21日投稿の「【BTCJPY】ボラ乏しく小振りな陽線が続く」では、約68.5万円~77万円のレンジ中央で方向感のない小康状態となり、ボラティリティが高まらない限り方向感は生まれなそうですと述べました。実際に、連日小ぶりなローソク足が立つのみで、方向性は示されていません。ただ、ここ3日間を見ると、高値と安値を切り上げる形になっています。
10月21日投稿の「【BTCJPY】ボラ乏しく小振りな陽線が続く」では、約68.5万円~77万円のレンジ中央で方向感のない小康状態となり、ボラティリティが高まらない限り方向感は生まれなそうですと述べました。実際に、連日小ぶりなローソク足が立つのみで、方向性は示されていません。ただ、ここ3日間を見ると、高値と安値を切り上げる形になっています。