【BTCJPY】狭いレンジでもみもみ

10月1日投稿の「【BTCJPY】抵抗帯の前で足をためる」では、直近高値および75SMAが走る水準に頭を押さえられている環境で、もみ合いが続いており、そこからの脱し方が関心事となるとお伝えしました。依然、約71.5万円~約76.5万円のレンジでくすぶっており、3本の移動平均線も収束してきています(レンジブレイクを予兆)。上下のどちらに抜け出すか、そして一本の足で抜け出すか/じわりと抜け出すかに注目です。