12月22日投稿の「【BTCJPY】下げ幅を出すも、5SMAで踏みとどまる」では、上昇ムードから反転して比較的長めの陰線を形成したものの、かろうじて5SMAで踏みとどまった形となり、この下げを押す目として反発できるか、その上げ方に注目だと述べました。実際には5SMAをサポートとし、陽線で終えました。とはいえ、高値を更新することはできず、上昇に対する調整期間ともとれる動きを見せています。約46万円どころの直近高値を更新できるかどうかにより、上昇の力が問われそうです。
12月22日投稿の「【BTCJPY】下げ幅を出すも、5SMAで踏みとどまる」では、上昇ムードから反転して比較的長めの陰線を形成したものの、かろうじて5SMAで踏みとどまった形となり、この下げを押す目として反発できるか、その上げ方に注目だと述べました。実際には5SMAをサポートとし、陽線で終えました。とはいえ、高値を更新することはできず、上昇に対する調整期間ともとれる動きを見せています。約46万円どころの直近高値を更新できるかどうかにより、上昇の力が問われそうです。