7月21日投稿の「【XRPJPY】日足ベースで逆三山形成」では、日足チャートにおいて、逆三山の形成過程にあると見て取れるとお伝えしました。実際に7月21日は谷の位置=約45円どころから切り返して陽線を形成。20SMAをうかがおうという展開になっています。
とはいえ、20SMAが走る約50円を中心とし、上下に約5円の幅をとったもみ合いにあることは変わらず。目下はこのもみ合いを、逆三山形成によって上抜けしていくかに注目したいと思います。
7月21日投稿の「【XRPJPY】日足ベースで逆三山形成」では、日足チャートにおいて、逆三山の形成過程にあると見て取れるとお伝えしました。実際に7月21日は谷の位置=約45円どころから切り返して陽線を形成。20SMAをうかがおうという展開になっています。
とはいえ、20SMAが走る約50円を中心とし、上下に約5円の幅をとったもみ合いにあることは変わらず。目下はこのもみ合いを、逆三山形成によって上抜けしていくかに注目したいと思います。