1月28日投稿の「【BTCJPY】38万円中心のレンジから抜け出せず」では、長らくもみ合いが続いているが、ローソク足と3本の移動平均線がからむ状況になれば、いくらかは方向性が生まれる流れになりそうだと述べました。実際には、75SMAとのからみを待たずして、下にブレイク。一時36万円台に突入し、年初来安値を更新した形となりました。再び5SMAよりも明確に下に位置し、下げを主張しています。
1月28日投稿の「【BTCJPY】38万円中心のレンジから抜け出せず」では、長らくもみ合いが続いているが、ローソク足と3本の移動平均線がからむ状況になれば、いくらかは方向性が生まれる流れになりそうだと述べました。実際には、75SMAとのからみを待たずして、下にブレイク。一時36万円台に突入し、年初来安値を更新した形となりました。再び5SMAよりも明確に下に位置し、下げを主張しています。