1月15日投稿の「【BTCJPY】38万円~40万円の狭いレンジで推移」では、相場が横向きに推移して、5SMAと絡む形になり、38万円~40万円の狭い範囲での推移を続けていると述べました。目下の関心事は、この範囲が支持帯となって再び上を目指せるか、あるいは下にブレイクして安値を更新しにいくかです。とはいえ、36万円~47万円の範囲を逸脱するには、時間がかかりそうです。
1月15日投稿の「【BTCJPY】38万円~40万円の狭いレンジで推移」では、相場が横向きに推移して、5SMAと絡む形になり、38万円~40万円の狭い範囲での推移を続けていると述べました。目下の関心事は、この範囲が支持帯となって再び上を目指せるか、あるいは下にブレイクして安値を更新しにいくかです。とはいえ、36万円~47万円の範囲を逸脱するには、時間がかかりそうです。