1月12日投稿の「【BTCJPY】約39万円で停滞」では、40万円~47万円のレンジに戻れるか、新たなレンジを作りに行くか、その分かれ目にありそうだと述べました。実際にはサポートされていた39万円どころを下に割り込んで、38万円台まで下げることに。これにより、12月15日につけた35万円という安値水準が意識されるようになりました。75SMA>25SMA>5SMA>ローソク足の位置関係で、下げを主張している形です。
1月12日投稿の「【BTCJPY】約39万円で停滞」では、40万円~47万円のレンジに戻れるか、新たなレンジを作りに行くか、その分かれ目にありそうだと述べました。実際にはサポートされていた39万円どころを下に割り込んで、38万円台まで下げることに。これにより、12月15日につけた35万円という安値水準が意識されるようになりました。75SMA>25SMA>5SMA>ローソク足の位置関係で、下げを主張している形です。