11月19日投稿の「【BTCJPY】続落は免れたが…」では、レジスタンスとなる65万円と直近安値59万円の中間にあたる62万円どころを推移する形で、いまだに下げを主張する位置関係であると述べました。案の定、下げが本格化し、53万円を割り込む流れを見せています。写真の4時間足チャートをみての通り、15日の下げ方と異なるのは、一本のローソク足で一気に下げるのではなく、中規模なローソク足が連続して下げているということ。売りが売りを呼んでいる傾向が見て取れます。
11月19日投稿の「【BTCJPY】続落は免れたが…」では、レジスタンスとなる65万円と直近安値59万円の中間にあたる62万円どころを推移する形で、いまだに下げを主張する位置関係であると述べました。案の定、下げが本格化し、53万円を割り込む流れを見せています。写真の4時間足チャートをみての通り、15日の下げ方と異なるのは、一本のローソク足で一気に下げるのではなく、中規模なローソク足が連続して下げているということ。売りが売りを呼んでいる傾向が見て取れます。