8月4日投稿の「【BTCJPY】6陰連で押し目となるか?」では、6陰連を形成しながらも、25SMAの水準から反発する動きが見られるとお伝えしました。しかしそれから同水準を割り込み、さらに75SMAまでをも割り込む大陰線を形成。7陰連を確定的にする動きを見せました。こうなってしまうと、以前ブレイクした逆三尊のネックラインくらいしか、下げ止まりの目安はない環境。ここでしっかりと反発できるかに注目したいと思います。
8月4日投稿の「【BTCJPY】6陰連で押し目となるか?」では、6陰連を形成しながらも、25SMAの水準から反発する動きが見られるとお伝えしました。しかしそれから同水準を割り込み、さらに75SMAまでをも割り込む大陰線を形成。7陰連を確定的にする動きを見せました。こうなってしまうと、以前ブレイクした逆三尊のネックラインくらいしか、下げ止まりの目安はない環境。ここでしっかりと反発できるかに注目したいと思います。