12月17日投稿の「【BTCJPY】動き乏しく36万円どころで停滞」では、じわじわと下げ圧力が顕在化している様相である中、安値を更新することなく陽線を形成した流れがあったものの、戻りは弱そうだと述べました。ところが、昨日は長めの陽線を形成し、36万円台から一時40万円に突入する上昇を見せるも、跳ね返される格好となりました。この40万円という水準は、今月9日の陽線を跳ね返していることや、切りの良い数字ということもあり、今後重要視されるラインです。
12月17日投稿の「【BTCJPY】動き乏しく36万円どころで停滞」では、じわじわと下げ圧力が顕在化している様相である中、安値を更新することなく陽線を形成した流れがあったものの、戻りは弱そうだと述べました。ところが、昨日は長めの陽線を形成し、36万円台から一時40万円に突入する上昇を見せるも、跳ね返される格好となりました。この40万円という水準は、今月9日の陽線を跳ね返していることや、切りの良い数字ということもあり、今後重要視されるラインです。