1月29日投稿の「【BTCJPY】年初来安値を更新し一時36万円台に突入」では、年初来安値を更新して再び5SMAよりも明確に下に位置し、下げを主張する形となっていると述べました。実際に昨日も安値を更新し、36万円台に入り込んでいます。この位置から下を見ると、昨年12月15日につけた35万円台まで、下値支持するラインはありません。その水準を目指す流れとなりそうです。
1月29日投稿の「【BTCJPY】年初来安値を更新し一時36万円台に突入」では、年初来安値を更新して再び5SMAよりも明確に下に位置し、下げを主張する形となっていると述べました。実際に昨日も安値を更新し、36万円台に入り込んでいます。この位置から下を見ると、昨年12月15日につけた35万円台まで、下値支持するラインはありません。その水準を目指す流れとなりそうです。